最新の歯周病治療・飲み薬で治す【歯周内科治療】や新世代の入れ歯治療【ミラクルデンチャー】を得意とする、大阪市東成区の歯医者。

友田歯科

〒537-0003 大阪府大阪市東成区神路3-7-28-101

地下鉄千日前線 新深江駅 3番出口より徒歩6分

診療時間
10:00~13:00/18:00~19:00
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患者さんの声

 10年程 放置していた入れ歯で、食事が出来るようになった患者さん                         

 入れ歯を入れて、食事が出来るようになりました。

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入れ歯以外の治療で来られた患者さんです。その治療が終了して、下のアゴの奥歯が無かったので、説明しました。奥歯の噛みあわせが無いとアゴの変形につながることがあると、奥歯の必要性を説明しました。そうすると、以前に作った入れ歯が有るとのことでした。10年程前に作られたそうですが、1回はめて、痛かったので、そのまま10年間放置されていたそうです。見せていただくと、調整で使えそうだったので、4回ほど調整しました。その結果、その入れ歯を入れて、食事が出来たそうです。

 

噛み合わせを調整して、めまいが軽減した患者さん
    

 治療台を、倒される際にも、めまいを感じていましたが、楽になりました。

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歯そうノーロー治療で、来院された患者さんです。問診時に、「頭がふらつくので、治療イスの上げ下ろしは、慎重に」と、いわれました。歯石取りの合間に、噛み合わせの調整しましたところ、現在、頭のふらつきや、めまいは、ほとんど気にならないそうです。

 

親知らずを抜いて、お口の中が快適になって、頭痛もなくなった患者さん      

軽い痛みがあり、口臭が気になっていたのが、快適になりました。

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口臭が気になって来られた患者さんです。奥の歯も欠けている感じや、上の前歯がぐらついた感じも、訴えられていました。審査しました結果、親知らずが原因と診断しました。その状態をご説明して、抜歯を了解していただきました。その結果、心身ともに楽になったそうです。

 

親知らずを抜いて、噛み合わせが楽になった患者さん      

今まで噛んでいたホッペタの裏を、噛まなくなりました。

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下の親知らずの痛みが原因で、来院されました。審査しましたところ、上の親知らずが原因であると、診断しました。同意が得られので、上の親知らずを抜きました。その結果、今まで噛んでいたホッペタも、噛まなくなったそうです。それから、現時点では、下の親知らずの痛みは、出ていません。

 

歯周内科治療で、お口の中がスッキリした患者さん      

うそみたいに、口の中スッキリ

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娘さんご紹介で、来られた患者さんです。噛んだ時の痛みと、歯のぐらつきを気にされて来院されました。通常の歯周内科治療と、噛み合わせの調整をしましたところ、お口のなかの状態が、かなり改善されました。

 

噛み合わせの調整で噛むのが楽になった患者さん      

噛むのがほんと楽にになりました。

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歯ぐきの腫れが原因で来院された患者さんです。お口全体を診れるレントゲンで診査しました。その結果、噛み合わせの不調和による、歯槽ノーローからくる腫れだと、診断しました。急性症状がなかったので、まず、寝る前のお手入れで、お口の中をきれいにしてもらいました。それから、噛み合わせの調整を行いました。削る量は、ごくわずかですが、時間をかけてやりました。その結果、噛むのも、楽になったそうです。問題の腫れも、改善されているようです。

 

下の親知らずを抜いたら、あごの動きがスムーズになった患者さん      

あごの動きが、スムーズになりました。

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お口全体を診れる、パノラマのレントゲンで診断した際に、親知らずがありました。親知らずが、あごの動きの障害になる事を説明しました。友田歯科では、あまり抜歯はしませんが、親知らずだけは、積極的に抜歯を勧めています。なぜならば、親知らずを抜いて体の調子が良くなった患者さんが多いからです。あごの動きが悪いと、身体に悪い影響を与えるからです。

 

ピカッシュ処理を入れ歯にしたら、お手入れが楽になった患者さん       

入れ歯のお手入れが、楽になりました。

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以前より、口腔内状態は良い患者さんです。その分、入れ歯のお手入れも、かなり丁寧にされていました。今回、口腔内の除菌に効果のある、ピカッシュをして頂きました。その結果、入れ歯のお手入れも、楽になったそうです。

 

かみ合わせの調整をしたら、食事がスムーズに出来るようになった患者さん       

食事が快適に出来ました。

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口があけずらく、あけると痛みを伴っていた患者さんです。かみ合わせを調整したところ、痛みは、軽減し、スムーズに口を開けることが、出来るようになられました。治療前は、中華料理のチリレンゲも口の中に入らなかったそうです。

 

入れ歯にピカッシュ処理をした患者さん       

入れ歯がつるつるになりました。

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ピカッシュ処理をすると、入れ歯がつるつるになり、臭いがなくなります。でも、一番大事な効果は、口の中の除菌にあります。入れ歯が接している、歯や、歯ぐきやの除菌をして、バイ菌が増えるのをおさえます。

 

口を大きく開けた時のアゴの音がなくなった患者さん

                    

突然スムーズにあくようになりました。

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以前より噛み合わせの調整はしていた患者さんで、徐々に改善はしていたのですが、夜間のアゴの動きに対する調整をしたところ、急激に改善しました。

 

歯科治療がとても怖かった患者さん

                    

歯科治療が怖かったですが、来て良かったです。

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入れ歯が合わなくて苦しんでおられました。しかしながら、歯科治療が怖くて、我慢されていました。でも、思い切って治療された結果、入れ歯の安定剤を使わなくても、食事が出来るようになったそうです。

 

歯医者が怖くなくなった患者さん

                    

歯科治療に対する恐怖心がなくなりました。

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歯槽ノーロー治療が目的で、来院されました。ゆっくりと、現状と治療方針を説明させてもらった段階で、良いコミニケーションが出来たと思います。親知らずの抜歯も行いましたが、真面目に通院していだきましたので、無事に終了しました。

 

 

薬で治す歯そうノーロー治療とかみ合わせ治療で、歯のグラグラとアゴが楽になった患者さん

                    

歯周病菌の消毒と、かみ合わせの調整で、歯が動かなくなり、あごの関節が楽になりました。

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以前より歯周病の治療で、他の歯科医院に通っておられたました。今回、友田歯科に勤務している娘さんの紹介で、来院されました。初診時は、ご本人が、おっしゃられているように、歯の動きもかなりあり、あごも苦しそうでした。予約どうり来ていただいたので、治療も順調に進み、ほぼ正常にもどりました。今後、ご自宅でのお手入れを続けていただくと、もっと改善すると思います。

 

 

薬で治す歯そうノーロー治療で、アデノイドの症状が軽減した患者さん

                    

口腔内のばい菌が、減ったことによって耳鼻科へ、行かずにすんでいます。

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抜けた歯の部分をどうするか。と言う相談に来られた患者さんです。治療法について、希望を伺ったあと、治療方針を説明しました。その際に、治療を進めていく上で、お口の中を清潔にしておく事の重要性を説明しました。その結果、歯周内科治療に同意していただいたので、治療を進めていきました。顕微鏡上での、ばい菌の変化を見ながらお話を伺っていると、口腔内の変化に伴って、今まで、アデノイドの治療で、通っていた耳鼻科に、行かなくて良くなってきたとの事でした。歯周内科治療をする事によって、全身の状態が、改善されていく、ひとつの現れだと思っています。

 

 

2回目の親知らずの抜歯も、痛くなく抜けた患者さん
                    

親知らずを抜く前に、お口を清潔にしてもらいました。

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左下の歯ぐき痛いと言って、来院されました。親知らずが、歯ぐきを、食い破って生えようとしている状態でした。他の歯のばあいは、歯ぐきを切り取って、生えやすくする処置をします。今回は、最終的に抜く歯だったので、抜歯を提案しました。というのは、歯ぐきを切るだけの、処置でも、麻酔は必要だし、切った後の痛みが残るからです。しかしながら、この患者さんは、耐えられる痛みであった為に、口腔内の状態を清潔にしてから、抜くことにしました。歯ぐきに炎症があると、麻酔が効きにくいですし、痛みも続きます。また、バイ菌がたくさんいると、抜いた傷口からバイ菌が全身を駆け巡ります。今回は、良い状態で、歯を抜く事が出来ました。

 

 

口の中のばい菌が減って感激した患者さん
                    

親知らずを抜くために、口腔内を清潔にすることが必要になった患者さん

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左下の歯ぐき痛いと言って、初心で来院された患者さんです。レントゲン審査と、口腔内チェックで、原因は左上の親知らずが、下の歯ぐきを噛んでいる為だと判りました。抜歯が必要なので、口腔内のばい菌状態を顕微鏡で、チェックしました。検査した結果、一般の方と同等のばい菌がいました。この状態で歯を抜くと、この菌が、傷口の歯ぐきの血管を通って、全身にまわることをせつめいしました。その結果、歯周内科治療されることになりました。口腔内が、改善された状態で、抜歯をおこないました。そして、傷口が落ち着いた段階で、もう一度顕微鏡を見ていただきました。その時の感激が、この言葉です。

 

 

親知らずの抜歯で感激した患者さん
                    

歯槽ノウロウ予防のために親知らずを抜いた患者さん

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歯周病治療で来院された患者さんです。お口全体のレントゲン検査をしたところ、局所的な骨の吸収が見られました。この症状は、夜中の歯ぎしりが原因のばあいが多いのです。昼間の噛み合わせは、60Kg程度ですが、夜中の歯ぎしりは、240~400Kgの力がかかると言われています。その力で、歯を揺すられると、地面の杭を抜く時に揺すると、地面が緩むように、それと同じ現象が、骨に生じます。その状態が、レントゲンに骨の吸収として、写ります。この夜中の歯ぎしりの原因のひとつに、親知らずの存在があります。他の歯科医院で、親知らずは、他の歯がダメになった時のスペヤタイヤと説明するところがあります。友田歯科では、先ほど説明した、歯周病の原因や、夜中の歯ぎしりによる頭蓋骨の歪みの原因にもなるので、積極的に抜くことを勧めています。

歯槽ノーローの治療で、糖尿病の値が改善された
患者さん
           

口腔内がきれいになったら糖尿病のために飲む薬の量が減った。

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歯周病治療のために通われている患者さんです。薬で治す歯周病治療を実践していただいています。寝る前のepiosを使った歯磨きと、ペリバスターによるうがいを長期的に続けてもらっています。定期的に行っている顕微鏡検査における口腔内の細菌の状態は、良くなってきています。それに伴って糖尿病のの値も良くなってきているとのことです。友田歯科の考えでは、口腔内の細菌が、歯ぐきの毛細血管から全身に廻っていると考えています。別のリウマチ患者さんも、口腔内が清潔になると、病状が改善しているようです。

 

 

肩コリがひどかった患者さん
                    

噛み合わせを調整したら肩のしこりが楽になった。

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”虫歯のところがズキズキする”と、言って来られた患者さんです。歯の痛みのばあい、歯の神経が病原菌に侵されて病的状態になり、痛みが出ている時と、夜中の歯ぎしりで、歯に強い力がかかり、それによって歯の中の神経が過敏になり、痛みが出ることがあります。今回は、夜中の歯ぎしりが原因であると診断しました。噛み合わせを調整したら、痛みは軽減しました。それに伴って、首のしこりも消えたそうです。治療後に伺ったのですが、首のこりがひどくて、整形に行くことも考えられていたそうです。噛み合わせが悪いと、身体にいろいろな症状がが出ます。今回は、簡単に症状が改善されましたが、いろいろな検査や、装置を使わないと、改善されないばあいがあります。

 

 

糖尿病で、薬を飲んでられる患者さん
                    

歯周病治療の、寝る前のうがいを続けていたら、糖尿病が良くなった

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定期的的に来られている患者さんです。今回、寝る前のうがいの効果についてお話しをしていましたら、御自身の体験を話していただきました。良く、糖尿病のかたは、歯周病(歯槽ノーロー)になりやすいといわれています。私は、逆だと思っています。口腔内に、ばい菌がたくさんいるかたが、歯茎の毛細血管から、ばい菌が全身を周り、病気を引き起こしていると、考えています。この患者さんも、寝る前のEPIOSによる歯磨きと、ペリオバスターによるうがいで、健康を勝ち取られたようです。”糖尿病の改善に伴って内蔵のすべてが良くなっている。”と、おっしゃています。また、検査しても何年も悪いところが、出ていないそうです。友田歯科では、歯周病が原因で、来院されて、全身状態が改善された、患者さんが何人もおられます。

 

噛み合わせると左のホッペタに痛みのあった患者さん
            

噛み合わせを少し調整したら、”口を開けた時のホッペタの痛みがなくなりました。”と、おっしゃいました。

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定期的的に来られている患者さんです。今回、詰物が取れて来院されました。取れた物を装着した後、今の状態を聞きました。というのは、詰物が取れる場合、噛み合わせが狂っている場合が多いからです。そこで、左側の異和感を訴えられました。次の日に噛み合わせみましたら、ずれが、ありました。その部分を調整したら、ホッペタの痛みが、即座に取れたそうです。これは、口を開閉する筋肉が、噛み合わせのズレで、緊張状態にあり、調整することで、筋肉がリラックス出来たのだと思います。

 

口を開けたり閉じたりする筋肉に
緊張があった患者さんの声
            

噛み合わせを少し調整したら、”あごが楽になった。”と、おっしゃいました。

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定期的に、治療に来られている患者さんです。初診時の問診で、”2~3か月前から、左側に違和感がある。”と、おっしゃられました。レントゲンを見ても、問題がなかったので、咬合チェックを行いました。すると、アゴを開閉する筋肉に、強い緊張がありました。そのために、アゴをスムーズに誘導することができませんでした。日常生活では、食事は問題なくされています。咬合チェックの結果、アゴを少しずらして噛まれていることが、わかりました。そのために、左右の筋肉のバランスが崩れて、筋肉の緊張と、なったのです。そこで、リラックスして噛めるように、調整しました。ほんの少しだけ、削りました。その結果が、この感想となりました。下のアゴは、固定されているのではなく、筋肉でぶら下がっているだけです。この筋肉がリラックス出来るように、調整しておけば、快適な生活がおくれます。

 

歯周病治療を希望されて、来院された患者さんの声

お口の中の細菌を、顕微鏡で見られて、感激されました。

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”歯周病が気になっているのです。と、いうお電話をいただいて、来院していただいた患者さんです。以前から、他医院で、歯石除去はされていたのですが、積極的な歯周病治療には、結びつかなかったようです。今回、レントゲンや顕微鏡を見ていただき、今の状態を説明させていただきました。そして、これからの、治療方法も、説明させていただきました。この患者さんは、関心度が高く、良く理解していただきました。そして、帰り際におっしゃた言葉を、書いていただきました。

 

歯並びとあごの状態が気になって来られた
患者さんの声

親知らずを抜いたらあごの動きが、楽になりました。

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あごの調子が悪いのと、”最近、だんだんと歯並びが、悪くなってきた”と、おっしゃたので、レントゲン撮影を行い、歯の状態を調べて、噛み合わせもみました。お口も小さく、親知らずがはえており、あごにとっても、苦しい状態でした。”改善のためには、親知らずの抜歯が必要です” と、説明したところ、理解してもらえ、次回、抜歯となりました。抜歯した直後の感想が、この言葉です。

ドイツのケルンでホームページを見られた患者さんです。

この患者さんは、健康に対する関心度が高く、お口の中のことも、とても良く勉強されておられるので驚きました。今回、日本へ一時帰国される際に、”ホワイトニングをしよう”と、思われていたそうです。その為に、ドイツのご自宅で大阪の歯科医院のホームページを検索されて、日本についてから予約されました。初診でお話を伺って、ドイツで友田歯科のホームページを見ていただき、また選んで頂いた事を初めて知り、驚き大いに感激しました。今回は、ホワイトニングをする前に顕微鏡でお口のチェックをして、ばい菌のコントロールを行い,Beam on でくちびるも整え、そしてその上効果があがるように、歯面清掃も行ってから実施しました。帰国後も、友田歯科で実施している”寝る前のエピオス磨きとぺリオバスターうがい”は続けられるそうです。最後に、ドイツからも何回か友田歯科に”メールされていた”とのことを伺って、色々とコンピューターを操作してやっと見つけることが出来ました。不慣れなためにうまく連絡が取れずご迷惑をかけましたが、貴重な体験でした。


入れ歯を調整に来られた
患者さんの声

奥歯だけの調整ですっきりしました。

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”上顎の入れ歯が、がたついて食べにくい”という訴えで来られた患者さんです。上顎には、一番奥に歯が数本あるだけで、それ以外に歯はなく、入れ歯の前の部分を支えてくれる歯はありませんでした。その為に、食べるたびに、入れ歯の前の方ががたついていたようでした。今回は、奥歯の部分を微調整したところ、安定することができました。その際の喜びのお言葉です。今後、もう少し調整して安定させていく予定です。

友田歯科で矯正治療をされている
お子様のお母さんからいただきました

噛み合わせで、こんなにも変わるなんて・・・

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私の長男12才(小6)は、今年の3月から、矯正を友田歯科さんでしていただく事になりました。その際、噛み合わせも見ていただいて、ビックリしてしまいました。

奥歯が全く当たらず、噛めてなかったからです。以前から、食事の時、妹が「美味しい」と食べれるお肉を「硬い!!」と食べるのを嫌がったり、毎年何度も胃腸炎になって病院へ行く事が度々ありました。

噛めていなかったから、流し込んで食事をしていて、消化してなかったから胃腸炎になっていたんだと初めて気づきました。

今、現在矯正も少しずつのペースで無理なく進めていただいているので、本人も辛くないのか、歯に対する意識が出てきて、歯ブラシを鏡の前でするようになりました。

何より、噛み合わせを見てもらってから、胃腸炎に全くかからず、内科の先生もビックリされているほどです。それに、集中力がついたのか!?学校の成績も上がり、習っているギターもよく指が動くようになり、色々な曲にチャレンジしています。

噛み合わせで、こんなにも変わるなんて子供を通じて実感する事ができました。ありがとうございます。

ミラクルデンチャーを装着された患者さん

生活の質が向上したように感じられます

前の義歯は異物が口の内に入っているような感じでした。絶えず無意識に舌で義歯を触っているような状況でした。

不愉快な思いで過ごしていましたが、ミラクルデンチャーの場合は口蓋部分がなく、全体が薄く小さくなったので、装着後は口腔内が軽くなり、密着感もあって舌の動きが滑らかになって話すことなどがしやすくなりました。

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噛む力も強くなったので食べやすくなり味覚が増したように思われます。

また、口腔内での不愉快な感じがなくなり、長時間の装着が可能になり、快適な状態で暮らせる時間が長くなって、精神面でも良い影響があるように思われ、生活の質が向上したように感じられます。

フリーアーム(口腔外バキューム)を
使用した患者さんの感想

今日は楽に出来ました

フリーアーム (口腔外バキューム)を使用した患者さんの声

フリーアーム(口腔外バキューム)を使用した患者さんの感想です。

今まで、前歯を治療するときは、水しぶきが飛んで怖かったです。たかがしぶきと言えど、鼻に入りそうで怖かったです。こんな器械があるんですね。

音が大きくて、びっくりしましたが、今日は、楽に出来ました。

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仙台四郎さん

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