最新の歯周病治療・飲み薬で治す【歯周内科治療】や新世代の入れ歯治療【ミラクルデンチャー】を得意とする、大阪市東成区の歯医者。
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歯医者さんでの治療というと「痛い」というイメージをお持ちの方も多いことと思います。
でも友田歯科では、患者さまに痛みを感じさせない「無痛治療」が可能です。こちらのページでは、患者さまが「痛い」「怖い」と感じるシーン別に、なぜ友田歯科なら無痛治療が可能なのかをご説明していきます。
歯科治療で痛いと感じる時。それはだいたい、以下のシーンです。
これら8つのシーン別に、なぜ友田歯科の治療は痛くないのかをご説明していきましょう。
以前と比べると器具は、かなり改善されました。当院世界トップレベルのドイツ カボ社製のタービンを使っております。カボ製品は、滅菌に対する配慮がかなりなされているので、からだに優しい器具です。
”痛い”と、言って来られた時でも、ドックベストセメントや、3mix等を用いて、まず痛みを止めます。症状が落ち着いてから、歯の治療に入るので、不用意に神経を触る事はありません。
まず、針は、かなり細くなっています。その上、針を刺すまえにゼリー状の表面麻酔をぬります。そして、痛みを感じにくい部分から、時間をかけて徐々に効かしていきます。麻酔を注射を打たれて一番痛いところは、その時にはしびれています。
麻酔液が入る時の痛みは、液が歯ぐきに入る速度に関係します。ゆっくりと入っていけば、痛くないのです。しかしながら、それも限界があるので、当院では、電動の注射器を使ってゆっくりと液をいれています。その結果、痛みも少なく、液の量も手で射っていた時の半分の量で、十分効きます。からだに優しい注射器です。
通常、歯石をとると、出血を伴った痛みがあります。これは、歯ぐきが炎症状態にあるからです。これは、ポケット(歯のまわりの歯ぐきの溝)の中のばい菌が炎症を起こしているのです。当院では、顕微鏡で、菌の状態をチェックして、歯周内科的治療(短期の投薬、寝る前のお手入れ等)を行い、歯ぐきを健康にしてから、歯石をとります。その結果、かなり深いところの歯石をとっても、ダメージは、ほとんどないです。
手術後の糸抜きは、手術後の回復状態が悪いと、抜く時に痛みを伴います。したがって、回復状態を見ながら行います。また、その時に治りが悪くなります。
仙台四郎さん
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